井月を囀(さえず)る 2026.02.01
はじめに
こんにちは!篶囀(えんてん)です。
南北に長い長野県でも南部に位置する伊那地方は1月下旬ともなると ”夜明けの早さ” と ”遅くなった陽の入り” をしっかりと感じるようになります。
晴れた日のそこはかとなく感じられる穏やかな陽光に春の気配が・・。野山にも、日々の生活の中にも春の息吹が散見されるようになると心も体もリズミカルになろうというもの。暖かくなったら、あれもしたい、これもしたいと思うだけで楽しくなってきます。こんな感覚を誰よりも心待ちにしていたのではないでしょうか、井月は。
井月:今宵の一句
『春風や碁盤の上の置き手紙』
篶囀の思い描く『井月像』

【画像は生成AIを使用して作成しています】
旋律譜:春風・碁盤・置手紙

あとがき
春、如月。温暖化の影響で伊那でも昔のように40㎝も50㎝も雪が積もることはなくなって久しいですが、それでも冬の寒さは身に堪えます。『この頃、日が長くなってきたね。本当だね。』の挨拶にも、この言葉を発することによってホンのひと時でも寒さを忘れたいという思いが含まれているように感じる今日この頃です。そうはいっても「暑さ寒さも彼岸まで」といいますから、もう少し我慢して暖かな春を待ちましょうか。
とにもかくにも、何とか少しずつ前に進んでいます。取り上げる句に季節感が伴わなくて申し訳ないですが、思い付いたままできた節(旋律)を、思いついたままにブログ作りをしているので、諸般(ほんとうに個人的な諸般)の事情があって脈絡のない流れとなっております。
【すべて専門知識のないことが原因でありまして、情けない限りです。】
さて、次回の旋律譜は
舟を呼ぶ声は
です。
2026.02.01㈰
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